歌舞伎は能楽・文楽と並ぶ日本の伝統芸能の一つです。
難しそうなイメージがありましたが、歌舞伎俳優の中村隼人さんの解説が分かりやすく、興味を持つことができたようです。
観賞したのは歌舞伎十八番の一つ『毛抜』。
内容は推理ものでユーモアもあり、初心者でも理解しやすいものでした。
俳優の衣装や音楽、舞台装置、女形の動きなど、いろいろな面も楽しめました!
日本だけでなく、いろいろな国や地域に伝統芸能があります。
伝統芸能を鑑賞することで、様々な文化や歴史、生活などに触れることができます。
能楽や文楽も見てみたいですね^^